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あやさよこい

天と地を繋ぎ、生きていることの感謝を表現する虚空舞、その踊り手として世界各地に巡礼の旅を続ける アムリタ朝子。

九色の声を操り、インドの祭りクンブ・メラでも聴衆を魅了し、 魂の声を響かせる天上の歌手 柚楽弥衣。

この二人がその時、その場を感じて奉納するうたとまいのユニットです。

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投稿

お話 & 舞とライアー演奏「女神が目覚める時」 in 巣鴨

長年にわたり、呼吸と意識の本質を探究し続けてきている清水友邦さんのお話会が開催されます。今回は、奉納舞踏家・アムリタ朝子さんが招かれ、天と地をつなぎ、生きていることへの感謝を祈りとしてあらわす虚空舞と、ソウルサウンドライ …

祈る

あやさよこいは うたい まうことで祈ります。

自然物に祈りま

太古の昔、地球に生命はいませんでした。ドロドロの火の塊のような地球だったと言います。それが冷え、海ができ、そこに生命が生まれました。

その小さな生命が、時を経て、複雑に進化し、さまざまな生命をもたらし、ついには人間にまでになりました。

人間が生まれるためにはあらゆる生命との共進化がありました。言い方を変えれば、あらゆる生命がいてくれたおかげで、人間は人間になれたのです。

人間が人間になる。そのために関係していただいた万物に対し、感謝の祈りを捧げます。

あらゆる人々に祈ります

400万年から300万年ほど前に猿人(アウストラロピテクス)が生まれ、40万年から25万年程前にホモサピエンス(人類)が生まれたと言います。

人類は集団をなし、言葉を生み出します。言葉は繰り返し同じ表現を生み出します。「祈り」という概念が生まれたのも言葉が存在するからです。

有史以来、人間の歴史には必ず言葉が関係します。いろんな時代、いろんな場所で人間の活動とともに言葉は練り上げられました。

あらゆる歴史に関わったすべての人々、有名な人も無名な人も、さまざまな営みのゆえに現代の状況が生まれました。この素晴らしい いまを生み出してくれたあらゆる人、あらゆる言葉、あらゆる文化、あらゆる道具、あらゆる概念について、感謝の祈りを捧げます。

私は、私ひとりでは生きていけません。野菜や果物など食べ物を作る人がいて、肉や魚など育てたり獲ったりする人がいて、調理する人がいて、生きていけます。分業された社会があるために高度な文明の中にいられます。便利な道具を作った人がいて、その道具を大切に作り続ける人がいて、それをいつでも利用できます。

生きていることは、支え、支えられていることです。

普段いちいち言葉にはしません。でも、そこにはありがたさが存在します。

それをときどき思い出し、一緒に祈りませんか?

朝日を眺めては祈り、太陽に照らされては祈り、夕日を見ては祈るのです。

星降る夜に祈り、月を眺めては祈り、眠りにつくときに祈るのです。

あやさよこいは うたい まうことで祈ります。

ともに祈りませんか?